本社営業所
川内営業所
History 沿革
１９６７年 ７月
１９９３年 ３月
１９９８年１１月
１９９９年 １月
２０００年 ７月
８月
２００１年１０月
２００２年 ６月
２００８年 ７月
２００９年 ４月
２０１０年１０月
２０１１年 ２月
２０１２年 ５月
２０１４年 ３月
７月
１０月
２０１５年 ４月
９月
１２月
２０１６年 ４月
２０１７年 ３月
５月
９月
１１月
２０１８年 ３月
６月
７月
９月
１２月
有限会社金比羅タクシー タクシー業として徳島県徳島市大道３丁目にて創業中型車￥２６０、大型車￥２８０で運行
川内営業所 認可
本社営業所（徳島市中央通１丁目）から、徳島市鷹匠町2丁目へ移動
昭南タクシー 合併
新町タクシー 合併
一般貸切旅客自動車運送事業（貸切バス）認可
川内町加賀須野車庫 認可
島田営業所 認可
運賃変更 認可 燃料代高騰の為
（小型車￥３１０、中型車￥３２０、大型車￥３４０、特大車￥３６０）
安宅営業所 廃止
運賃変更 認可
（小型車￥３６０、中型車￥３７０、大型車￥３９０、特大車￥４２０）
島田営業所 廃止 本社営業所で一括配車を実施
ドライブレコーダーをタクシー全車に装着（徳島初）
ＵＤ車（ユニバーサルデザインタクシー）を１台導入（徳島初）
クレジット決済、ポイント業務を開始（徳島初「得タク」
運賃改定 消費増税と燃料代高騰の為
（小型車￥４００、中型車￥４１０、大型車￥４３０、特大車￥４７０）
完全ハイヤー車を１台導入（日産フーガ）徳島初
自動車運転免許証返納割引を開始（徳島県法人タクシーで最初に開始）
「徳島阿波おどり空港定額タクシー」を開始（四国初）
５つのエリア（名西郡、名東郡、勝浦郡と空港を結ぶ定額制運賃）
黒塗り１BOXタイプ車両（ＮＶ３５０）を導入 ジャンボタクシー
ＶＩＰハイヤー トヨタヴェルファイアＨＶを１台導入
制服・ネクタイを一新（ブレザーからジャケットへ）
貸切バスにドライブレコーダーとデジタルタコグラフを装着 ６台分
「タクシーチャンピオン」のラッピングタクシーを運行
大型バス（５１人乗り）導入 ニューカラーを採用
一般乗用旅客自動車運送事業運送約款を変更 徳島初
追加事項 ◆喫煙について ◆モラハラについて
ＡＥＤを設置（貸切バス６台、ジャンボタクシー５台、ハイヤー１台に設置）
貸切バス事業者安全評価認定制度 新規１ツ星 取得
電脳交通タブレットシステム ジャンボタクシー５台に試験設置
２０１９年 ３月
５月
６月
１０月
２０２０年 ２月
４月
８月
１０月
１１月
１２月
２０２１年 ２月
６月
８月
２０２２年 ７月
１２月
２０２３年１１月
２０２４年 １月
PayPayと契約。電子マネー決済に対応
学童と契約し、キッズ送迎を開始
インバウンド向けホームページ運用を開始
電子マネーAlipayの取り扱い可能
運賃改定 消費増税の為
（小型車￥４５０、中型車￥４６０、大型車￥４８０、特大車￥５２０）
訪日外国人観光客への外国語対応の為、POKETALK（ポケトーク）を導入
新型コロナウイルスの影響により、社内除菌とマスク・手袋着用義務）
サポートタクシーサービス（救援事業）を開始
新型コロナウイルス感染予防対策の一環で、前席と後席の間にビニール仕切りカーテンを飛沫感染予防の為に設置
川内営業所（川内町大松）を移転 川内町沖島へ
新しい生活様式を支える「公共交通応援事業」の支援を受け、様々な企業や団体様と共に『るりこん無料周遊バス』事業を、８月１２日～１６日まで運行
GO TOトラベル地域共通クーポンのご利用が可能
ジャンボタクシー・貸切バスに運転席飛沫感染予防シートを設置
とくしまプレミアム交通券の取り扱いが可能
貸切バス事業者安全性評価認定制度 継続１ツ星を認定
法人企業様と「定期送迎バス年間契約」を締結し、運行開始
川内営業所（川内町沖島）を移転。川内町加賀須野車庫を営業所へ
訪問介護事業部を設置（介護タクシー開始）
代表取締役 竹田 貴尚が就任
貸切バス事業者安全性評価認定制度 継続１ツ星を認定
運賃改定 消費増税の為
（普通車￥５３０、大型車￥５６０、特大車￥６２０）
小型・中型が普通に統一されました
徳島市の事業『のるーと徳島市』ＡＩデマンドバス運行共同事業体として参加
ジャンボタクシーで運行開始 阿波交通と２台で運行
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